セラピストからの御指名 その12
アメリカでこの記事を読んでいるお姉さんへ
妹さんからアメリカでのお姉さんの生活を聞いて、異国の地の地元の人の暮らしぶりに驚いています。
しかし、率先して「記事を書いて」と言われた時には驚きました。日本人の感覚よりアメリカ人の感覚に近いのでしょう。
妹さんを通じて「いつになったら書いてくれるの?」と伝言をいただいた時には驚きを隠せませんでした。
パートナーが日本語に不自由さがあり、ちょっと形勢としては不利ですが、帰国する予定が決まったら、お祓いの日程を決めましょう。その時に先回同様に整体もします。
今度は、前回や妹さんの時とは違います。
そのことは承知しておいてください。